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セカンドキャリアを考える

セカンドキャリア④

 

1.人生設計・ライフプランを描く

セカンドキャリアを考え活かしていくには、人生設計(ライフデザイン)やライフプランに合った働き方にシフトさせることが重要なポイントになります。

その人生設計(ライフデザイン)やライフプランを描くことで、

「人生の限られた時間」・「人生の長くなる時間」を有効に使うことで生き生きと幸せな人生をおくることにつながって行きます。

人生設計を描いたりシミュレーションしたりすることで、人生の様々なイベントシーンを考える機会となって、目標や理想をより具体的にイメージしやすくなります。

また現在の生活環境などを見直す機会にもつながり、何となく過ごす日々や意味のない行動などが減って、目的を持った意味のある充実した日々を過ごすことにもつながっていくなど、相乗効果も期待できます。

キャリアプランやセカンドキャリアも、目標や理想とする人生設計の一コマになります。働くことは人生の時間の中でも多くの時間を占めることから一コマとはいえ需要な位置づけにもなり、働くことを起点にしてその他の人生イベントや生活環境に波及するといえる基礎的な位置付けになります。

人生の目標に沿った働き方や働く意義がもてることで、充実しキャリア構築につながって行きます。

人生設計 「押さえておきたいポイント」 別紙参照

2.環境に沿った将来ビジョン

それぞれに置かれている立場や年齢・生活環境・家庭環境など、色々な条件によって人生設計のシミュレーションが変わります。

家族がある場合は、親や子供の介護や教育など将来ビジョンにもかかわってきます。
パートナー、親、子供など家族も、おのずと描く将来のイメージも多種多様で違いが発生します。

それらも踏まえて考えてイメージすることが出来れば、お互いの幸せにもつながるのではないでしょうか、
長い人生今後について相談しながら決めていくと良いでしょう。

一方で、家族やパートナーに頼らない、お一人様としての生き方を歩んでいる方は、
収入や貯金額など経済的な面と、健康面や生活拠点など身の回りの在り方などもプランに入れたビジョンを描いておきましょう。

2035年には単身者が人口の48%に達して「ソロモン時代」が到来するといわれ、お一人様の比率もさらに多くなり、収入・健康・生活における様々な想いを持って、
セカンドキャリアを歩んでいく方も増えてくると思われます。

お一人様で悩むことなく、周りに相談できる方を見つけておく、ネット情報なども参考にすることで有益な情報も得られます。

相談窓口

終活協議会  お問い合わせ | 【公式】終活ガイドポータルサイト (xn--eckp2g1060ae0q.com)

Yu Life plus お問い合わせ|【京都市拠点】人生にちょっとプラスの終活セミナー|Yu Life plus

3.キャリアの棚卸をする

セカンドキャリアを検討するタイミングや移行する時期は、人それぞれの環境や境遇によって違います。

40代・50代でチャレンジを目指す方、

60代で定年後のタイミングの方、
早期退職など制度仕組みを利用して変化を求めたる方、
会社・経営環境の変化や家庭・生活環境の変化により転職を選択する方など、
様々なケースが想定されます。

変化の要因や理由は何であれ、自分自身のこれまでのキャリアや経歴は変わることはありません。
セカンドキャリアを考えるにあたっては、これまでの経歴を振り返ってキャリアの棚卸をしていきましょう。
これまでの経歴・職歴から自分の資格・能力・技術・経験値などを1個ずつ拾い出すことで、自分自身の強み弱みを見極め、武器として活用できる能力を理解しておきましょう。

自分自身を客観的に見つめなおすことで、強みを生かす仕事選び進路選びにも役立ちます。好きな事やしたい事に対する熱意だけではない、スキルや強みをそこに活用できることは替え難い武器にもつながっていきます。

求める側の企業の内容や方針・資格やスキルなどを調べていくと、自分のスキルや経験が生かせるか、強みや弱みからもマッチする相手先と言えるかなど判断の指標にも役立ちます。

またキャリアの棚卸は、履歴書経歴書の作成、面接など自己PRの際にも転用が出来ますのでまとめておくと利用効果は大きく役に立ちます。

これまでの経験で身に着けた資格・能力・技術などのスキルをいかしたキャリアチェンジは、この先の仕事を選びや新たな分野への挑戦の機会を後押して、更なるキャリアの積み上げにつながってきます。
これまでに蓄積されたスキルは貴方自身の人的資産としての無形財産といえます。

4.セカンドキャリアは自分中心のビジョンを描く

主人公はあなたです。

あなた自身の将来をイメージしてセカンドキャリアを考えてください。
世界から見える日本人の特徴として、勤勉で仕事熱心、ゆえに1日中働いて仕事量は外国人に比べて圧倒的に多い、その為に仕事ばっかりして家庭を顧みないと言われています。
また、日本人は協調性が強く、自分の意見をあまり主張しない、周りを気にして周りに合わせる習慣が根強いとも言われています。

それは日本の長い歴史や、島国で備わった国民性お国柄ともいえるのでしょう。
周りを気遣う観点やそこから出るおもてなし精神など素晴らしいことでもあります。

戦後の復興からいち早く日本が立ち直り経済大国に躍り出るには、その協調性がいかに貢献していたかは知っておきたい大事な精神です。

あなたのこれまでの仕事も、そんな社会に染まり経済大国日本の礎を気づく歯車として、経済成長に貢献していたお一人であると思います。

こんな会社や職場環境で働いてきた方は特に考え方を変えてください。

・これまで残業などが多く家庭や家族を顧みずに仕事してきた方、

・休日もなく自分時間も犠牲にして長時間労働で仕事をし過ぎていた方、

・やりきれない仕事が多く自宅に持ち帰っていた方
・職場など周りに気を使い仕事をしてきた方、

・上司の意見は絶対、黒く見えても白いと言ってきた方

・いわゆるブラックな職場といわれる環境で働いていた方

このうち一つでも当てはまれば、
セカンドキャリアでは自己中心の働き方にシフトして、仕事を楽しんで働いて下さい。


これ先のセカンドステージは、
自分自身のビジョンに合わせた自己本位の考え方を中心に働き方をイメージして行きましょう。
あなたの考え方、働き方が仕事のイメージ・職場のイメージアップや改善に一躍を投じことで、生産性アップにつながることも大いに期待できると思います。

人生を豊かにするために、あなたらしいセカンドキャリアを考え活かしてください。

参考資料: PASONA 年代別セカンドキャリアの考え方 
転職Hacks 知らないと損する転職術